服装を確認しよう

オープンキャンパスについての質問でかなり多く聞かれるのが「どんな服装をしていくのがよいか?」ということです。
オープンキャンパスは試験本番と違うので、特にどういう服装にしなければならないというきまりはありません。
高校の制服でもよいですが、私服を着て行っても全く問題はないでしょう。
ただし、模擬授業や体験学習へ参加する場合には内容に応じて動きやすい服装にしておく方が便利です。
模擬授業では実際に教授から授業を受けさせてもらうわけですから、ぱっと見て不快感があるような服装は避けましょう。

疲れにくい服装

服装についてアドバイスをするなら、できるだけ疲れにくく動きやすいものにしておくことがおすすめです。
オープンキャンパスでは大学内をあちこちと歩きまわることになりますし、駅から大学までの移動にもかなり時間がかかるということもあります。
また夏場に開催されるオープンキャンパスではどうしてもかなり気温が高くなることもよくあるので、熱中症対策として帽子または日傘を用意しておくようにしましょう。
構内に入ってしまえば冷房がきいていることもあるのですが、古い校舎などではかなり暑いままであったり、校舎敷地が広く相当の距離を歩いて各館を移動して疲弊してしまったりすることもよくあります。
そうしたときのために、歩きまわって疲れない靴や水分補給のためのドリンクを携帯しておいた方がよいでしょう。

大きめのかばんで

持ち物は、できれば大きめのかばんで持ち歩くようにしましょう。
オープンキャンパスではいくつか説明会がありますが、その都度資料を受け取ることになります。
またオープンキャンパスの日付に合わせて校舎の内外で資料が配付されることもよくあります。
お得な自動車教習プランやアパート探しのための不動産情報などといった、大学とは直接関わりのない業者も数多くの資料を配付してきます。
それらも一緒に受け取るとなるとかなり荷物はかさばるので、資料だけをまとめて持てるようなバッグを一つ用意しておくとかなり歩きやすくなります。

保護者の場合は

保護者の方が一緒に参加する場合にも、ちょっと服装に悩んでしまいますね。
オープンキャンパスでは保護者向けの説明会が開催されることもあるので、つい授業参観のようにきちんとしたスーツで行かないといけないような気がしてしまいます。
ですが先に述べましたようにオープンキャンパス中はかなりあちこちを歩きまわることになりますし、暑さ対策なども重要になります。
ですので、スーツなどきちんとした服装で来てはいけないわけではありませんが、そこまできっちりしなくても自由な服装で構わないと言えます。

ただ一般的な傾向として、ジーンズなどカジュアルすぎる服装で来られる方はほとんどおらず、女性ならブラウスにスカート、男性ならクールビズなどで使用される範囲の服装くらいで来られることが多いようです。
ですが服装のために何らかの不利益な取り扱いをされることは全くないので、事情に合わせて好きな格好で来られたらよいと思います。